鈴木誠也の高校時代や甲子園の話題です。
高校時代の活躍を振り返っていようかと考えてみます。
ホームラン数や高校時代の評価を説明します。
今夜0時15分から放送の「鯉のはなシアター」は、カープ鈴木誠也選手の母校巡り後編!WBCでスタメンに名を連ねる若鯉の高校時代の秘話をお届け。鈴木誠也さんと調理室を結ぶ貴重な話も!#カープ #鯉のはなシアター #鈴木誠也 pic.twitter.com/tlpf7JNS1G
— 鯉のはなシアター (@koibana05) March 8, 2017
鈴木誠也の高校時代は二刀流!甲子園はでれず?ドラフトは!記録や成績は?
鈴木 誠也のプロフィールは?
出身地 東京都荒川区
生年月日 1994年8月18日(24歳)
身長 181 cm
体重 96 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2012年 ドラフト2位
初出場 2013年9月14日
鈴木誠也の高校時代笑 pic.twitter.com/xRAANM2BPV
— ななし (@OK3ih) August 27, 2016
鈴木誠也の評価は?甲子園には出場しないがホームラン数がすごい
1年目から評価が高かった
鈴木選手は高校に入学すると投手としてプレーし、1年秋の時点でエースの座を掴み取り、以降投打の二刀流として活躍します。
東京都大会での活躍は?
夏の東京大会では、不調に陥っていたもののチームの準決勝進出に貢献。関東第一高校との準決勝では、5回に満塁本塁打を浴びるなど、0-7で8回コールド負けしてしまいます。
3年夏の東東京大会では、準決勝で成立学園高校と対戦するも2回途中3失点で降板。8回に再び登板したものの、4失点、、6-8で敗退となりました
ホームランの数が話題となりプロから注目を浴びる
鈴木選手は在学中に春夏共に甲子園に出場する事が出来ず卒業となりました。
しかし、甲子園に一度も出場していないにも関わらず注目度は随分と戦った鈴木選手。
ただ、高校通算40本以上は輝かしい成績であり、プロからも注目を浴びます。
カープ鈴木誠也の高校時代(投手)wwwwwww
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鈴木誠也の高校時代のプロからの評価はどうだった
中距離打者との評価だったんですよね。ホームランは30本近くうってますし。
身体能力の高さは誰もがみとめるところであります。
とても真面目な選手で、打席内容も積極的で物怖じしないところが魅力。淡泊になるところが欠点ともいえるが、身体能力、攻守の基礎体力が他の野手に比べて水準が高いので、かなり高い評価を受けて指名される可能性もあるのではないだろうか。
どちらのステージに進んでも、4年かけて、じっくりと土台を固めていけば勝負強さ、俊足を売りにした中距離打者に変貌していくのではないだろうか。恵まれた身体能力、基礎体力の高さを活かす技術を身につけ、次のステージでさらなる脚光を浴びる存在になることを期待している。
まさに評価とおりの選手になっていますね。
鈴木誠也の高校時代(二松學舍大学附属高)。高校3年のとき、東京都の地方大会で敗れ、甲子園の夢がかなわず、涙する映像+画像。#carp
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— ⊂( ●▲●)⊃かーぷぶーん (@carp_buun) July 3, 2016
まとめ
鈴木で51番というとイチローを思い出しますよね。鈴木誠也も名前が浸透してきましたので51番誠也で登録するのも面白いかもしれませんね。
いまは侍ジャパンで4番バッターをうつまでに育ちました。高校時代の生活がいきているのですね。
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