斎藤佑樹も30才です。今斎藤佑樹引退の噂があります。今後の人生を考えてもおかしくないですよね。まだ引退せず現役でしょうか。巨人トレード・移籍説もあった!
早稲田の大石は引退となりました。
甲子園では吉田君フィーバーでありますが、斎藤佑樹のハンカチブームはそれをはるかに超えていたと考えています。
それでも、高校を卒業後にプロに進まず、大学へ進学をして話題となりましたね。
斎藤佑樹は引退理由や引退後は?巨人トレード・移籍もあった!
出身地 群馬県太田市
生年月日 1988年6月6日
身長
体重 176 cm
76 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 ドラフト1位
初出場 2011年4月17日
年俸 1,830万円
斎藤佑樹の通算成績は?
1年目はそこそこ頑張っていたのですが、2年目以降は怪我との戦いとなり、注目を浴びるが結果を残せずが多かったですね。
2011 19試合 1完投 *6勝6敗*0H*0S 107回0/3 *62奪三振 防御率2.69
2012 19試合 2完投 *5勝8敗*0H*0S 104回0/3 *59奪三振 防御率3.98
2013 *1試合 0完投 *0勝1敗*0H*0S **4回0/3 **1奪三振 防御率13.50
2014 *6試合 0完投 *2勝1敗*0H*0S *26回0/3 *20奪三振 防御率4.85
2015 12試合 0完投 *1勝3敗*0H*0S *42回1/3 *24奪三振 防御率5.74
2016 11試合 0完投 *0勝1敗*0H*0S *23回2/3 *14奪三振 防御率4.56
2017 ) *6試合 0完投 *1勝3敗*0H*0S *28回0/3 *14奪三振 防御率6.75
斎藤佑樹も引退理由?
斎藤佑樹は2018年に解雇されてしまう可能性はどれくらいあるのか?
これまでの斎藤佑樹の実績や年俸から考えてみると十分に解雇されるてしまう要素は詰まっています。
ニュースで取り上げられる斎藤佑樹の姿と言えば、残念なことばかりです。また斎藤佑樹が怪我のせいで本来の実力が出せないとの見方もありました。
30歳という年齢と不甲斐ない現状もあり、今オフに引退表明をする可能性もあるのでと囁かれています。
球団側は華々しく入団させた経緯もあるので『それなりのポストを用意する』と考えているようです。
コンチェの斎藤佑樹地帯 pic.twitter.com/EjyCEqD7lV
— アムロ・メイ (@Chris_novas) August 23, 2018
斎藤祐樹は巨人へ移籍?トレード?
斎藤を欲しがるのは巨人ではないかといわれています。
現状非・野球ファンにも知名度のある選手が存在せず、話題性が乏しい状況で、知名度のある斎藤は喉から手が出るほど欲しいといわれています。
斎藤はブランド好きなので、『巨人ブランド』は欲しいのではないかと言われています。引退後、日本テレビの仕事をしやすくなるし、30代で気分一新と考えても不思議ではありません。
それでも活躍しないことには、獲得をしても、ソフトバンクの松坂のようになってしまいますよね。
斎藤祐樹は引退後はスポーツキャスターへ転身?
そんな中で噂されているのが彼のスポーツキャスターへの転身です。
寡黙なイメージの斎藤ですが、意外に饒舌で会話センスもあります。そのため『キャスターに向いているのでは』と言われています。
斎藤祐樹の引退後コメントは?
やっぱり今は野球ができていることが幸せだし、何とかして結果を残したいって思いが強いので、本当に引退後のことは想像できないんですよね…。野球を一年でも長く続けたいって気持ちが強いので、引退後のことを考えるのに今は時間や労力は使いたくないんです。
何か目標を追いかけ続ける大人でありたいですよね。それがたとえ野球でなかったとしても…。あとは気持ちを穏やかに持てる大人になりたいです。
まとめ
新しい高校野球のスーパースターが出てきたと思ったら、12年前の甲子園のスーパースターの斎藤は引退の危機です。
今後はどのような人生を歩むのでしょうか。