原監督は熱狂的ファンが多いですが、嫌いという方もおおいですね。
現役時代はさわやかなイメージでもあったのですが、かわったように見受けられます。
特に最近ですと長野久義と内海哲也の流出で嫌いになった人が多いとのこと
「ジャイアンツファンも、私も心境的には残念。残念です。でも、ルール上仕方がない。プロテクトで28人だけは守ることができる。でも彼ら(内海と長野)2人を守ることができなかった。」と話した
原辰徳監督が嫌い・うざい!アンチ!性格は?熱狂的ファンも多い!
爽やかな風貌で永遠の若大将と呼ばれていました。
原辰徳 はら・たつのり
投打 右投右打
身長/体重181cm/84kg
生年月日 1958年7月22日
経歴 東海大相模高 →東海大→ジャイアンツ
ドラフト 1980年ドラフト1位
原辰徳アンチ4人
参考程度のデータですが、日刊大衆の独自調査によると、鹿取義隆(ソリが合わない)、中畑清(監督になれない)、川相昌弘(方針が合わない)、清原和博(元木を取られた?)がアンチ4人衆の筆頭とのこと。清原以外は納得しますが…
比較対象が長嶋監督である
「長嶋野球を継承する」と就任当時に語り83番を背番号につけていましたが、見る人によってはまったく継承しておらずガラリと作り替えました。FAで移籍してきた大砲ばかりの長嶋野球と正反対。
清水隆行を1番
斉藤宜之を5番
河原純一抑えに抜擢
原辰徳の性格は?新陳代謝が好き
原監督は「新陳代謝」という言葉が好きで、前回の退任会見でこのような発言をしていました。
ここ3年ほどチーム力が低下し、成績も落ちてきていた。この辺が潮時であり、チームにとっても新陳代謝をし、新しい指導者、リーダーに託すのが正しい選択であろうという気持ちで、こういう結果になった」
原辰徳の性格は?非情発言
昔このような非情発言をしていました。村田ヘッドより厳しい。
長野「彼に合う打順がない」
フランシスコ「ノルマは20試合で3打点だな」
村田「今日はもう自宅に帰っていい」
坂本「年々、野球が下手になっている」
内海「今のままではニセ侍だ」「論ずるに値しない」
アンチ原=アンチ巨人
アンチ巨人の方が原の「補強」「功労者のプロテクト外」と叩く良いネタができたとばかりに叩いているのではないでしょうか。
巨人が内海と長野を放出、加速する「裸の王様」ジャイアンツ離れ
内海哲也投手に続き、長野久義選手の移籍が決まった。いずれもFAで獲得した西武・炭谷銀次郎捕手、広島・丸佳浩選手の「人的補償」での流失だ。この判断は、巨人が思う以上に深刻な影響を与えるのではないかと感じる。
「嫌われる勇気」がある
前監督の由伸は優しすぎました。中井や立岡を篠原らの事件後も2軍の試合に出場していましたし、非情だと言われた村田修一の戦力外にしたのも鹿取GMでした。
まとめ
私も巨人ファンと原辰徳の個人ファンの兼任ですが、このような批判に負けず応援し続けます!原監督にも引き続き飄々として頂きたい。