【広島カープ】野村謙二郎の今後や評価!監督候補2020へ?立て直しが上手い!

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野村 謙二郎の監督としての評価です。

1998年以来、15年連続BクラスだったカープをAクラス入りさせた手腕が、かなり評価されているようですね。来年以降は監督になることはあるのでしょうか。

自身が現役時代に武器としていたスモールベースボールを駆使した采配で犠打数や盗塁数が激増するなど、得点パターンが豊富になりました。

2013,2014にはクライマックスシリーズに進出するなど、長く続いていたBクラスから脱出し常勝軍団に成長する礎を築いたと言えます。

今のカープの黄金期は野村謙二郎氏が作り上げたといっても過言じゃありません。

野村 謙二郎のプロフィール

緒方孝市監督が就任する前の5年間、広島カープを率いていました。

出身地 大分県佐伯市
生年月日 1966年9月19日(53歳)
身長 176 cm
体重 78 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 内野手
プロ入り 1988年 ドラフト1位
初出場 1989年4月9日
最終出場 2005年10月12日

野村 謙二郎の監督としての実績

コーチ経験のないまま監督に抜擢されたのは2010年でした。

しかし、ブラウン監督が培ってきたカープを野村監督は一度ぶっ壊しました。僅差で負けていても、逆転を信じて勝ち試合の中継ぎを投入し、結果、ブラウンが整備した中継ぎ投手陣は一気に崩壊しました。

監督として成長していったものと人ですね。

2010年

先発メンバーのパターンは95通りにも上り、レギュラーシーズンを通して打線を固定出来ませんでした。

 チーム犠打数は球団史上最多の140個、チーム盗塁数も過去15年間で最多の119個と機動力が改善し、1試合平均得点は5年振りに3点台を脱却して4.1点になった。

守備面でも前年リーグ最下位の100個だったチーム失策数が同3位の82に改善しました

最終的なリーグ成績はチーム史上ワースト2位タイとなる84敗(58勝)を喫し、2年連続の5位に終わりました。

2011年

9月上旬までAクラスを争っていたものの、そこから一気に失速し、リーグ成績は前年と同じ5位に終わりました。

セ・パ交流戦では10連敗を喫し、その間に50イニング連続無得点という交流戦でのワースト記録を樹立してしまいます。

ただ、監督2年目のシーズンから、我慢して自ら口を出す機会を極力減らし、指導の多くをコーチの方々にお願いしたそうです。それが強さにつながっていきます。

2012年

レギュラーシーズン前半は、阪神の失速も手伝って1997年以来、15年振りの前半のAクラス(3位)で折り返しました。

しかし、9月に8連敗を含む6勝17敗1分と失速し、ヤクルトとの3位争いから脱落し、最終的なリーグ成績は4位、15年連続のBクラスとなりました。

2013年

1997年以来16年振りのAクラス(3位)となり初のクライマックスシリーズ進出を果たしたが、ファイナルステージで巨人に敗退し、日本シリーズ出場を逃しました。

2014年

広島の2年連続クライマックスシリーズ進出します。。

この年の勝利数74は球団史上2番目に多い勝利数となりました。

野村 謙二郎の監督としての評価は?

リーグ3連覇の土台を作った実績は評価が高いです。

俊足の選手を積極的に上位打線に起用してチーム盗塁数を大幅に増加させました。

その一方で左右病と揶揄される、相手投手の利き腕によって打順を大幅に変える采配が指摘されることも多かったです。

この傾向は、予告先発制度が導入された2012年度以降で顕著である。この采配は相手投手との相性や自軍の選手の状態に関係なく、積極的に行っているため、打順が固定出来ないという批判が目立ちました。

コーチ陣が良かったとの声も

新井宏昌打撃コーチや山内泰行投手コーチが良かったとの声があります。

河田コーチの走塁改革。何よりも鈴木誠也がライトのレギュラーを不動にしたのも河田コーチの指導猛ノックの賜物です

現状の立て直しの適用制がある

今のカープの打線の強さは野村謙二郎が築き上げたものがベース

野村 謙二郎の監督の信念

コーチを信じることだそうです。

リーダーは過去の自分を一度、脇に置く。自らやった方が上手にできる、早くできるかもしれないけれど、あえて部下に仕事を任せてみる。そういう覚悟が大切だと思います。

来年(2020)年の監督候補へ

このような立て直しが非常にうまい監督ですので、3年連続優勝をして立て直しが必要となっているチームにとっては一番の適任と言えるかもしれません。

まとめ

今の成熟した選手たちをどのように運用するのかも楽しみですね。

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