【巨人】小林誠司の盗塁阻止率も凄いが被企画阻止は歴代NO1!

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盗塁阻止率だけでもすごい小林誠司です。今年の成績を見ても明らかに他球団の捕手に上まわっています。

【盗塁阻止率】
①小林(巨人).419
②梅野(阪神).370
③中村(ヤクルト).314
④加藤(中日).286
⑤會澤(広島).265
⑥伊藤光(DeNA).245
※巨人小林は自身初の4割超え、4年連続1位は記録が残る中で球団初
(2019年9月30日 セリーグ全チーム試合終了時)

しかし、ファンの方々から盗塁企画率がすごいという声が大きかったので調べてみましたが、古田や阿部、城島を上回る成績を持っています。

肩が世界一と原監督にいわれるのもうなずきます。

小林誠司のプロフィールは?

人気面もジャイアンツでは上位であり、知名度も抜群であり、日本を代表するキャッチャーです。

出身地 大阪府堺市南区
生年月日 1989年6月7日
身長 178 cm
体重85 kg
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2013年 ドラフト1位
初出場 2014年3月28日

小林誠司の盗塁企図率はなんと歴代捕手NO1だった

盗塁企画率とは?

盗塁企画数/9という指標を用いています。

9イニング(1試合)捕手として出場した場合、企図される盗塁の数を表している。まずは盗塁企画数/9ランキングとなります。

盗塁阻止率はその捕手が守備についている時に発生した盗塁を対象にしており、捕手がプレーに関わらない盗塁も含まれる(例えば投手が一塁に送球する間にスタートしてセーフになるケースなど)。

盗塁被企画率は走者一塁の時に盗塁を企画(盗塁もしくは盗塁刺が記録)された割合です。

小林誠司の盗塁企画率は?

下記の表を見てみるとわかりますが、小林誠司は9イニングあたり0.488回しか走られていないんですが、これは古田敦也を下回る歴代で最も少ない割合なんですよね。

昔と比べて球界全体で盗塁企図が減ったことは考慮しなければなりませんが、走られないことに関しては超一流の捕手と評することができます。

阿部や城島、谷繁も歴史に残る捕手です。

しかし、それをうわまるのが小林誠司だったのです。

つまり、歴史に残る捕手に勝っているのです。

1.小林誠司 .488

2.古田敦也  .493

3.阿部慎之助 .633

4谷繁元信  .634

5里崎智也  .662

6.城島健司      .670

盗塁を阻止するには、盗塁をしてきた時に刺すということ以外に、盗塁をそもそもさせないというのがありますね。

抑止力というものがあります。これを見てみるのも楽しいのではないでしょうか。

小林誠司と甲斐拓也はどちらが強肩?

捕手のミットにボールが収まった瞬間から、送球が二塁ベースカバーの選手のグラブに収まるまでの秒数は甲斐のほうが早いようです。

甲斐は1.83秒であり、小林は1.97秒で、甲斐が速い。しかし、小林誠司のポップタイムは速くはないが、相手チームを警戒させ、盗塁を踏みとどまらせる何かを持っています。

まとめ

このように小林誠司は歴代でもトップレベルの捕手であることがわかります。にも関わらず評価が上がらないのは優勝経験やバッティングでしょう。

今年の小林誠司はバッティングも優れていますし、優勝もするでしょう。歴史に残る捕手になる年になるかもしれませんね。

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コメント

  1. とよぴこ より:

    被企図数は投手によるものが大きいと思います。
    特定の投手の時に先発マスクを被る捕手とローテ全員とマスクを被る正捕手を単純比較はできないと思いますが。
    また打者が一人多いDH制のパで全試合スタメンマスク出場を(全試合フルイニングマスクを含む)何度もやってる城島は企図される機会も必然的に増えます。
    対戦相手も全盛期のイチロー、松井稼頭央がいましたからね。

  2. かめ より:

    盗塁企画数ではなくて盗塁“企図“数です。間違える人多いけど。