【巨人】小林誠司のリードはよい?指標とくにない!強気であった

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少し前の話になりますが、原監督の「銀ちゃんがリード面で1枚半上」発言がファンの逆鱗にふれています。

ところでよく言われているリードが良い、小林のリードが超強気とはどういう事なのでしょうか。

捕手の「リード」とは?

捕手のリードがいいとはどういう事なのでしょうか。調べてみましたが、明確な定義はないんですね。

一般的には「配球」のことを指しています。配球とは、相手の打者を負かせるためにバッテリーであるピッチャーの球種をどう組み合わせるのかである。

しかしリードは配球のことだけではなく、投手が気持ちよく投げるために行う一連の行動も含めてリードではないか?という意見もあります。

声かけもリードなんですかね。

2019年2月10日の紅白戦では世界の小林が緊急来日しました。緊急来日ではなくて長期滞在をしてほしいのですが。しかしそれは打撃だけの話。小林は強肩なだけではなく投手の心理状態やコンディションを意識した「魔法の声がけ」を行っていて、声かけは常

リードの良さを判断する指標はない?

そもそも定義があいまいなので、リードがいいか悪いかというのは個人の感覚になってしまいます。数字的な指標があればよいのですが。

捕手出身の解説2大巨塔である里崎・谷繁の意見もそれぞれ違います。

里崎智也「結果論」

元ロッテ・日本代表でもある里崎智也さんは、リードは結果論派。相手打者のデータを叩き込むことはもちろんですが、その場で感じ取ったことなど含めて感性を重視していました。

リードの善し悪しについて質問される機会がとても増えたのですが(試合解説の中でアナウンサーさんから振られることも多いです)、「リードは結果論でしかない」が私の持論。そうそう簡単に答えられるものではありません。

谷繁元信「攻めているか、考えているか」

谷繁は各選手のリードを語っていますが、深く考えているかどうかに重点をおいている印象です。

小林誠司に対して
「今は相手もチャートで、どのように攻めてきたかわかるんですよ。色んな配球を使いながら、キャッチャーの小林が今後1年間、ベイスターズに対してどう攻めていくかですよね。そことの駆け引きです」

甲斐拓也に対して
「色んなことを吸収して、こういう場面ではこういうリードをしよう、こういう風に抑えようなど、常に考えて毎日を過ごしていると思います。その積み重ねでリードが徐々によくなっていく。まだまだ今は、良い悪いじゃなくて、甲斐選手がどういうリードをするのか見ていく方が面白いですね」

堀内恒夫「リードの良し悪しは語りたくない」

小林ファンの間で「じいじ」との愛称で親しまれている元巨人監督の堀内恒夫さんはリードを語りたくないと話しています。

元女房の山倉和博さんや、阿部慎之助らが「リードが下手」と叩かれたのが苦い思い出の様子です。捕手本人よりも投手のほうがつらいかもしれませんね。

キャッチャーのリードが良い悪い っていう判断やコメント 俺はしたくないんだよね。

小林誠司は強気のリード?

冒頭の小林の話に戻りますが、小林はルーキー時代から「超強気のリード」とファンから声が上がっています。

たまにスガコバ(菅野智之、小林誠司)バッテリーの時に菅野が何度も首を振っているシーンがありますよね。これは夫婦喧嘩をしているわけではなく、小林が菅野に要求した球種が超強気ということです。

菅野の神宮初勝利は小林の強気リード

2016年、苦手な神宮で初勝利した菅野でしたがその裏には小林のサポートがありました。

菅野「7回のピンチ(二死一、三塁)で小林から強い言葉をかけてもらった。『ここで点を取られたら意味ないだろう』と。最後まで投げるという強い思いはありましたが、そこで自分も完封を意識したし、だから9回のピンチも乗り越えられた。小林には感謝しています」
小林「だから、関係ないんです」
(2016年04月13日 ヤクルト戦)

 巨人・菅野智之投手(26)がついに“魔物”を克服した。13日、プロ未勝利だった神宮球場でのヤクルト戦に登板したエースは、ツバメの強力打線を4安打に抑え、圧巻の2試合連続完封。同球場での初白星と今季3...

小林のすしざんまいポーズの秘密

また、小林が写真のすし●んまいのようなポーズを取りますよね。これは決してお寿司のことではなく、「低め!低め!」と投手に対して要求をしているのです。(投手は吉川光夫でした)

まとめ

リードとは一体何なのでしょうか。

今回の原さんは銀仁朗と小林の配球の違いを指摘しているのかもしれません。

リードの良し悪しは結果論派と思っています。キャッチャーは勝ってこそ評価されます!

「洞察力や感性もそうですし、よく目配り、気配りとも言われますよね。だけど結局、キャッチャーは勝たないと評価されないポジションなんです。つまり“感じる力”、プラス“チームを勝たせる力”が一番大事なんじゃないかと思います」(2019年6月4日 スポナビ)

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